9月30日、広州江銅第二期銅棒の生産拡大プロジェクトSCR 9000生産ラインは設置と調整を完了し、試験生産に成功しました。このプロジェクトは産後、毎年約35万トンの銅棒の生産能力を増加させ、広州江銅棒の年間生産能力を75～80万トンに拡大させ、生産額は350億元を超え、華南地区の生産規模が最大の銅加工製品メーカーとサプライヤーになる。

広州江銅第二期銅棒線の拡張プロジェクトは米国からSCR 9000生産ラインを導入し、市場と科学技術の発展に必要なハイエンドの銅棒線製品を生産する位置を定めています。プロジェクトは2018年9月に建設が開始されてから、13ヶ月間の建設を経て、一ヶ月前に完成しました。このプロジェクトの建設生産を開始し、現在の世界で唯一SCR 9000生産ラインを使用する企業となりました。広州江銅も世界トップレベルの生産ラインを頼りにして、銅加工産業をめぐって、産業チェーンの配置を科学的に改善し、下流企業により良い製品とサービスを提供します。

以来、広州江铜は「お客様と共に価値を創造する」という経営理念を受け継ぎ、自身の技術優勢と24時間の快速応答のカスタマーサービス優勢を十分に利用し、お客様の細分化と価値位置づけをめぐって差別化された製品とサービスを提供しております。その第一期プロジェクトは2012年9月に増城開発区で生産を開始して以来、銅棒の年間生産量は40万トンを超え、年間生産額は200億元を超え、華南地区の重要な銅加工製品メーカーとサプライヤーになりました。この基礎の上で第二期プロジェクトを拡張して、華南市場を占領するハイエンドの顧客市場にさらに出撃して、グループ会社の「三年のイノベーション倍増」の攻勢と南方会社の高品質発展を推進することに対して深い意義があります。